京丹後市議会 2023-03-29 令和 5年庁舎整備等特別委員会( 3月29日)
○(安達都市計画・建築住宅課主査) 今回計画している止水板については増築棟のみというところになっております。 ○(平井委員長) 多賀野委員。 ○(多賀野委員) そうしたら峰山庁舎と増築棟の関係で、こっちはかさ上げするけど、こっちはかさ上げしないですね。
○(安達都市計画・建築住宅課主査) 今回計画している止水板については増築棟のみというところになっております。 ○(平井委員長) 多賀野委員。 ○(多賀野委員) そうしたら峰山庁舎と増築棟の関係で、こっちはかさ上げするけど、こっちはかさ上げしないですね。
○(安達都市計画・建築住宅課主査) 今回計画している止水板については増築棟のみというところになっております。 ○(平井委員長) 多賀野委員。 ○(多賀野委員) そうしたら峰山庁舎と増築棟の関係で、こっちはかさ上げするけど、こっちはかさ上げしないですね。
大きな構成としましては、まず、1の基本設計方針、2の建築計画、3の構造計画、4の電気設備計画、5の空気調和設備・給排水衛生計画、6の峰山庁舎・大宮庁舎の改修計画、そして最後に、7の概算工事費・事業スケジュールの構成で進めております。 内容につきましては多岐にわたりますので、少し抜粋して説明させていただきます。
最後に、環境配慮計画について説明をさせていただきたいと思います。 最後のページになります。 こちらについては、基本計画においての基本方針の中でも「脱炭素、生物共生社会の実現」を目指しまして、そういった自然と環境が調和した庁舎機能を導入するということにしております。
○(金田委員) これそもそも庁舎整備、増築棟の計画のときに、委員会室の整備は必要だということで、三つの委員会室も議会としては提案はしたのです。ですが、今の増築棟の計画の中では、小さくなってしまったので、三つの委員会室が取れないということで、一室になったということで、私はそちらの委員会行ってないが、会派の報告から聞くと、その一室の委員会室には、そのマイク設備をする。
○(金田委員) これそもそも庁舎整備、増築棟の計画のときに、委員会室の整備は必要だということで、三つの委員会室も議会としては提案はしたのです。ですが、今の増築棟の計画の中では、小さくなってしまったので、三つの委員会室が取れないということで、一室になったということで、私はそちらの委員会行ってないが、会派の報告から聞くと、その一室の委員会室には、そのマイク設備をする。
○(川口市長公室長) 1点目のこの都市拠点構想が今後どういうふうに計画的に進めていくのかといったような趣旨の御質問かと思います。
計画につきましては、この間17の計画を議決をいただいているというのがこれまでの経過でございます。 そうした中で、資料の中で20番の資料を今発信をさせていただきました。計画全体という中で各部署に照会をして返ってきたものということでの整理した表でございます。全て83項目の計画があるという中で、黄色く塗って赤字のところが議決の対象のものという整理をさせていただいています。
◎副町長(井上雅之) 町としての計画といたしましては、今、定めておりますのは、公共施設管理計画という計画がございます。ただ、なかなか実行についての議論が多くあるということで、なかなかそのとおりの計画ということには、今現在ならないという認識のもとで、ならばどうするかという点につきましては、公共施設全体をどうするか、これは大きな、行政としましても課題だと思っております。
そういった中で、今回ご提案で、もっとここのレストラン収入というところも増やしていきたいということで、今回こういう取組を、新たな餃子の販売ですとか、いろんな提案を頂いておるところでございまして、あくまで今回の計画では、年間240万円程度を見込んでの収支計画をいただいておる中でございます。
今の野村議員の質疑に対しても部分部分でこの後に検討するような内容があったり、また質疑に対して答弁が即答できないような状況であったり、まだまだ計画の不十分さも多少あるのかなと感じております。
◎町長(山添藤真) それでは、安達議員から頂きましたご質問、町の今後の財政計画について伺うにお答えをいたします。 与謝野町財政計画は令和4年度から令和10年度を計画期間とし、財源や人といった行政資源の縮小に直面する中で、財政面での持続可能性を展望する計画として策定をいたしました。財政計画では、各財政指標によって持続可能性を確認しております。
そうした中で、仮に就農された際に、どのような計画性を持って農業を行っていくのかという営農の計画をつくり上げていく際に、我々としても適切にアドバイスをしていく、関係各所と連携をしながら、例えば、どのような農業の形態として利益を出していくのかという点についても親身になって相談をしていく、このことによって、将来の不安というものを、いかに低減できるのかということなんだと認識をしているところでございます。
○語堂辰文委員 最初のトイレの改修についてご答弁ございましたけれども、小学校でまだ半分、計画のですね、計画の、なってないということで、中学校はそれよりさらに低いということで、これでいきますと、先ほどの趣旨説明にもございましたけれども、ほとんどのご家庭が今は洋式化、城陽市はほとんど100%水洗が面的には進んでますから、そういう中、学校に行って初めて和式に出会うということも小学校なんかではあると思うんですけど
なお、第2期与謝野町ひと・しごと・まち創生総合戦略については、現在、総合計画審議会で検討いただいております、第2次与謝野町総合計画後期基本計画に包含するとともに、後期基本計画に掲げる各種施策は、SDGsと関連づけることとしております。 令和5年度以降については、総合計画の各種施策を推進することを通じ、SDGsの達成についても貢献することになると考えております。
そこでちょっとお願いできたらと思うんですけれども、もともと今この計画で南側のほうに駐輪場の計画があるんですが、先行してここを整備していただいて、西側にも自転車を止めれるところを造っていただければ、こっちの西側の、南側の階段も使えるようになるんではないかなと。
今回の件名は、今後の計画についてということで問いたいと思います。 当町は、町長の政策と総合計画との整合性を図り、まちづくりが行われております。先日、令和5年度からの第2次与謝野町総合計画・後期基本計画を作成するに当たり、町民の皆様を無作為に2,000人選ばれ、まちづくりアンケート調査が実施されました。回答数は633件で、回収率は31.4%となっております。
議員のご質問につきましては、野田川地域の認定こども園の設置場所として、野田川わーくぱる周辺を一つの計画案としてまとめてきたことに対する意見ということを求められていると認識をいたしました。私どもといたしましては、この計画案を策定するに当たって、様々な角度から十分に検討した上で提案をさせていただいたということでございました。
○堀岡宣之福祉保健部次長 それでは、第2期城陽市自殺対策計画(原案)について説明させていただきます。 資料のほうをご覧ください。 本計画原案につきましては、9月の常任委員会で報告させていただきました骨子案を基に、令和4年10月14日に閣議決定されました国の自殺総合対策大綱を踏まえて作成いたしました。 計画の表紙を1枚めくっていただきまして、目次をお願いいたします。